戸田市に来た時の事~前編~

戸田市への引っ越し

結婚、出産、育児、意識の変化、家族への想い、将来へ残せるもの。低金利と増税。そこで考えはじめたマンション購入!

中古マンション下調べ

暮らしたいエリアのなかから通勤であったり予算であったり現実的なことを考慮すると、暮らせるエリアは自ずと絞られてくる。そのなかで中古マンション探しをスタートしたのだ。不動産情報サイトだけでなく、生の声が飛び交っている口コミサイトにも登録して情報収集を行った。ただ、口コミサイトに記されたマンションの評価もまた主観の集まり。惑わされず、あくまで参考情報程度に。大切な事は、購入する上での譲れないポイントの洗い出しと情報に流されない心だ。

気になる物件は、Googleマップで距離感を測ったり、ストリートビューで街並みを見たり、役所のサイトでハザードマップをチェックして絞り込みを行った。その時点で既に、暮らしたことのない街の気になるマンションが駅からどのくらいの距離なのか、お店などとの位置関係、価格帯、空き部屋の階数、口コミサイトに出ていた懸念材料を話せるまでになっていた。

戸田市への引っ越し

地元の不動産屋さんへ

訪れたのは、その街に腰を据えた地元の不動産屋さん。横開きの扉をガラガラガラ。そこにいたのはシャチョーひとりだった。(女性陣はランチタイムだった模様、シャチョーお留守番?)

戸田ぴ
中古マンションを探してまして
不動産屋さん
どうぞどうぞ(席へ)
不動産屋さん
ご予算は
戸田ぴ
チョメチョメくらいで
戸田ぴ
徒歩チョメ分くらいで、2階以上で・・

棚から物件情報を持ち出してきた。パラパラパラパラ、

不動産屋さん
チョメチョメマンション・・ここは徒歩チョメ分ですねー
(予習済、チョメチョメマンションね、知ってます)

不動産屋さん
チョメチョメマンション・・ここは1階ですねー
(そこも知ってます。気になるけど徒歩10分前後ですねー)

不動産屋さん
チョメチョメマンション・・こことかどうでしょう
(知ってます。チョメチョメマンションは、隣にマンション建って日影になってるとかなってないとか)

戸田ぴ
ネットで調べたこの物件も見させて頂けますか
不動産屋さん
チョメチョメマンションね、カギは・・チョメチョメ不動産かぁ、担当はチョメチョメさんだったっけっかなぁ
(そう、その名前の人です、ちょっと愛想良くない写真の。そこまでインプット済)

という感じで時間が過ぎ、そのなかから数件、シャチョーと家族と共に内見に向かったのだ。

戸田市の不動産にて

ネットはあてにならない。

ネットの情報で事前に把握していたものの、ノーマークだった物件をプッシュされたのだ。

戸田ぴ
それでは、そこも見させて頂けますか?

はじめはそんなノリ。ただ、実際に訪れてみると、建物を取り巻く環境、隣のマンションや同じ階数の近所との距離感、通路の明るさ、部屋の雰囲気、眺望、どれを取っても素敵だったのだ。自分でネットで見つけて案内してもらった物件のほうは、どこか湿った空気の漂う物件などで心はドンヨリ。

余談だが、訪れた不動産屋さんは自社サイトの更新をするのは2週間に1度くらいだとか。サイトに掲載されている情報をうのみにせず、最新の情報を得るには直接赴いてしまったほうが良さそうですね。

戸田市の空

マンション購入の決断

内見した物件。その段階で答えは出ていたけれども、返事は持ち帰ったのです。この間に先を越されて買われてしまった時はしょうがない。その物件とはそういう縁なのだと。焦るな、落ち着け。間違うことは許されない高すぎる買い物、冷静に判断出来る状態を待ってからちゃんと考えよう。

と言い聞かせつつ、家族と会議後、翌朝には不動産屋さんに向かってました。無くならないでー。。

(扉をガラガラ)

戸田ぴ
おはようございます、昨日参りましたマルマルです。お願いしたいと思います!
不動産屋さん
あー、どうもどうも。(シャチョー、受話器を取り)チョメチョメ不動産です、チョメチョメマンションなんですがまだ大丈夫ですか?止めてもらえますかー。
(??)
戸田ぴ
シャチョーさすがですねー、まだどのマンションとは言ってないですが・・(^。^)
不動産屋さん
はははははー、そうでしたねぇ

そんなこんなで購入予約。とんでもない額のお買い物なのに、自分でも驚くほどのスピーディーな購入決断。それまで何度も移り住んできた過去の賃貸のほうがよっぽど物件を見回った気が。

内見の際の思い出。窓を開け心地よい風が吹き抜けるなかで、

不動産屋さん
あっちにチョメチョメ山が見えるんですよー
戸田ぴ
!?そこは嫁の故郷です。
不動産屋さん
こっちにはチョメチョメ山が見えるんですよー
戸田ぴ
!?そこは僕の故郷です。

シャチョーには故郷の話をしたことはなく不思議な縁を感じた場面も。そこでの生活を想像できる近隣の環境、何も心に引っ掛かる点のなかった建物の状況と雰囲気、夫婦お互いの故郷を遠くに眺めることのできる物件、そこに決めたのです。

後編につづく。。