廃墟にて魅せられる異世界観。ニューヨーク在住ビデオアーティストが廃墟ギャラリーで個展開催

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有限会社 三協商会
2019年7月23日 PR TIMES

4スペースのインスタレーション、計12の映像作品を展示

ニューヨーク在住の日本人アーティスト、Tatsunori Hosoiによる死と再生・破壊と創造・宇宙の根源という個々の存在意義を問う際に生まれる疑問とウロボロスの象徴とのつながりをコンセプトとした個展「実験的ウロボロス」が、二階建て廃墟を利用したGallery SixZaemonにて行われる。

Tatsunori Hosoiは、幼少期からの様々な経験から“死”という議題に関して考えるきっかけが多くあり、生と死の関係性に強く関心を寄せ追及するようになった。彼の作品はその死生観が色濃く、日本で初めての個展となる今展示では、物理学・哲学・精神世界的観点を引用し、物質的かつ意識的な存在として生きている私たちの存在意義への問いのきっかけを与える作品が主に展示される。

彼の作品の特徴でもある奇妙さ、異世界観を存分に表現できる場所として選んだという廃墟での展示は、他では体験できない独特な世界観が期待される。

Tatsunori Hosoi 個展『実験的ウロボロス』

そして今回の展示での主要作品の一つでもあるVRキットを装着して体験する作品”Perfect Harmony”は実際にこの廃墟で撮影されており、実際の空間で体験する仮想現実という珍しい体験ができる作品となっている。

ウロボロス は、古代の象徴の1つで、己の尾を噛んで環となったヘビもしくは竜を意味する。

<Tatsunori Hosoi プロフィール>
埼玉県戸田市出身、ニューヨーク在住の日本人ビデオアーティスト、フォトグラファー。 彼の作品はデンマークのコペンハーゲン現代美術館、フランス協会、コペンハーゲン市内の公共施設、そしてチリのチロエ近代美術館などで展示され、「独特で不思議な感覚を与えるコンセプチュアルな作風が オーディエンスを異世界へと引き込む」と評される。 幼少期から常に神秘的な物事に興味を持つ。 様々な経験から生と死の世界の関係性に関心を寄せ、 その架け橋となる彼の作り出す並行世界 “0.5”の世界の経験を観客と共有し、“存在”の自覚を導く作品を主に制作している。Webサイト https://www.ringomasters.com

Tatsunori Hosoi 個展『実験的ウロボロス』
日時:2019年 8月1日(木)~8月5日(月)  12:30~20:00
場所:Gallery SixZaemon (ギャラリー シックスザエモン)
◇入場無料
◇屋外カフェバースペースあり
◇レセプションパーティー 8月3日(土) 15:00-
◇作家は全日在廊いたします
個展全体アートディレクション: Kazuma Tsuzuki
共同制作(Being a witness): Yuto Amano
協賛 株式会社 K&Sプロパティーズ、株式会社 Tenmu

<ギャラリーアクセス>
住所:埼玉県戸田市新曽2431
・JR埼京線 戸田公園駅 
 徒歩20分 タクシー7分 バス10分 西口バス乗り場 下笹目行き 「新曽氷川神社」下車
・JR埼京線 戸田駅 
 徒歩15分 タクシー5分
※駐車場は4台ございます

<主催・企画・問合せ>
Office SixZaemon (オフィス シックスザエモン)
 Email: office_sixzaemon@sixzaemon.com
 Tel: 048-291-8890

Tatsunori Hosoi 個展『実験的ウロボロス』 Tatsunori Hosoi 個展『実験的ウロボロス』

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情報提供:2019年7月23日 PR TIMES
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