企業訪問「泰清倉庫」｜おさぼりドレミ縁日

倉庫を外から撮りました。

広い工場の中で重たい荷物を運ぶフォークリフト。遊園地の乗り物みたいでした。

泰成倉庫の二代目社長さん、小山のぶひろさん。従業員やお客様のことを考えてお仕事をされていました。

2022の手帳を作っていました。手作業でカバーをかけていました。少ない人数でたくさんの手帳を正確に作っていてすごいと思いました。

本の汚れをきれいにする機械。一度に10さつぐらいセットして、本の側面を研磨して次に出荷出来るようにする。一度にたくさんの本が綺麗になってべんりだなと思いました。

荷物を置く棚。たくさんの荷物が保管されていました。こういう仕組みがあるんだなと思いました。

一度カバーを取ってきれいになった本。感想、こんなにたくさんの本が並べているなんておもいませんでした。

本のカバーをかけるきかい。感想、そんなきかいがあって、びっくりしました。

たなが動く仕組みになって、いました。感想、たなを、動かすきかいが、いっぱいあって、びっくりしました。

あたらしいカバーをかけるためにたばねておいておく。感想、いろいろな本をなおしていて、すごいと思いました。

最後に集合写真を撮りました。