【プレスリリース到着】『ピッツェリアオオサキ』が武蔵浦和にオープン

1 2月5日（土）ポストコロナ時代に合わせた新業態『ピッツェリアオオサキ』が武蔵浦和にオープン
- 1.1 本格ピッツァや武蔵浦和店限定のグリル料理をラインナップ
- 1.2 テイクアウトやデリバリーメニューの充実化
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2月5日（土）ポストコロナ時代に合わせた新業態『ピッツェリアオオサキ』が武蔵浦和にオープン

埼玉県戸田市、川口市にイタリアン『ピッツェリアオオサキ』を展開する株式会社大崎は、同ブランドの3号店となる『ピッツェリアオオサキ武蔵浦和店』を、2022年2月5日（土）にオープン。

『ピッツェリアオオサキ』は、イタリア・ナポリの職人の伝統技術によるピッツァ作りで本物の味の普及に貢献していると認められた、「真のナポリピッツァ協会（通称:AVPN、本部:イタリア・ナポリ）」埼玉県第1号認定店のピッツェリアです。戸田市の本店と2号店の川口店ともに、薪窯で焼く本格ナポリピッツァとイタリアンメニューの数々を楽しめるロードサイドの一軒家レストランとして、多くのお客様に愛されている。

コロナ禍で多大な影響を受けている飲食業界では、日々変わりゆく生活スタイルやお客様のニーズにお応しなければならない。今回出店する武蔵浦和店は、レストランで提供する本物の味をご家庭でも味わっていただきたいという思いから、店内のお食事だけでなく、テイクアウトやモバイルオーダーにも対応した既存店とは異なる新しいスタイルのピッツェリア。店舗は、近年、マンションが建ち並び、ファミリー層が増加している武蔵浦和駅西口、徒歩4分の場所に位置している。

本格ピッツァや武蔵浦和店限定のグリル料理をラインナップ

「真のナポリピッツァ協会」の認定基準である材料や製法、薪窯で焼き上げる本場ナポリのピッツァを味わって頂くとともに、遠赤外線効果によって肉などの旨みを引き出し、肉質を柔らかく仕上げられる「抗火石グリル」を新たに導入して、新しくグリル料理をラインナップ。おすすめ料理は、シンプルだからこそ素材の味を楽しめる定番の「マルゲリータ」。イタリア産の小麦粉、水、酵母、塩のみを使用した生地は、モチモチ食感。また400℃程になる薪窯で焼き上げるので、縁が膨らみ、焦げ目の香ばしさも楽しめる。酸味の少ないトマトの甘み、モッツァレラチーズのコク、爽やかなバジルの香りのバランスがマッチした一品。その他、4種のチーズを使ったコク深い味わいの「クアトロ・フォルマッジ」や、しらすをたっぷり使った「チチニエッリ」など約20種類以上のピッツァをラインナップ。「国産黒毛和牛ランプの溶岩石グリル(200g)15年熟成バルサミコ」は、武蔵浦和店のみに導入した抗火石グリルを使用し、強火の遠火で焼くことができ、肉質が柔らかくジューシーな味わいに仕上がっている。バルサミコソースとパルミジャーノチーズがマッチした贅沢な一皿だ。

テイクアウトやデリバリーメニューの充実化

オフィスワーカーのランチ利用や近隣にお住いの方、駅利用の方々のディナー、ママ会など幅広いお客様の様々なシーンにご利用いただけるように、テイクアウトメニューは約20種類をラインナップ。デリバリーに加えて、モバイルオーダーなども対応しており、オフィスや帰宅時の電車内でスマホから注文し、お店で待たずにピックアップが可能。店内は3つの空間に分かれていて、入口付近の白を基調としたタイル貼りのエリアは、テイクアウト商品を食べられるスペースとしても気軽に利用できる。その他、木のぬくもりのあるファミリーが利用しやすいダイニングや最大12名の個室も用意。店内の各所からはピッツァを作る様子やイタリアから取り寄せた色鮮やかなタイルの薪窯がみえるので、焼きあがるまでの時間も目で見て楽しめそうだ。

『ピッツェリアオオサキ武蔵浦和店』は、今後も本場ナポリのピッツァの普及と継承を目指しつつ、地元民に愛される店づくりを目指している。