和幸さんでのおもてなしに感銘。

年明けの1月3日の事、蕎麦とお餅から離れたく家族で向かったのは、ビーンズ内にある和幸さん。魔の2歳に突入している息子は、食べるかどうかも気分次第なので、とりあえずサイドメニューのフライドポテトを注文。すると、運ばれてきたのは‥ ポテトに加えて、子どもの茶碗によそられた白米とふりかけ。和幸さんでは、ごはんのおかわりが可能ですが、おかわりすることとはじめから持ってきてくれるのでは意味合いはまるで別。揚げたてのポテトは冷めるまで食べることが出来ないので気遣ってくれたのか、親はとんかつ、子どもはポテトで可愛そうに思われたのか(^^)、シンプルに和幸さんにとって当然の気付きとおもてなしだったのか。いずれにしても、親でも気付かなかった一歩先を見たサービスに感銘したのでありました。 (画像はありません！すみません。)