「社会の問題点を解決する」という企業理念
パソナグループは、「社会の問題点を解決する」という企業理念のもと2005年より全国各地域のリーダーとして選抜された社員で構成される「社会貢献委員会」を設置。社会貢献委員を中心に、地域に根差した社会貢献活動を年間約400件行っている。
プロダンスチームによるダンス教室
12月14日(火)、グループ会社であるベネフィット・ワンがオーナーを務めるプロダンスチーム「Benefit one MONOLIZ」のメンバーによるダンス教室が、げんき保育園(戸田市新曽297-3)で行われた。 「Benefit one MONOLIZ」 は、ダンスプロリーグD.LEAGUE(Dリーグ)に参加するチームだ。
その日、げんき保育園の約40名の園児たちは、義務教育の必修科目にも取り入れられているスポーツとしての「ダンス」を人気アニメソングにのって体験! コロナ禍で遊ぶ場所や遊び方が制限されるなか、子供たちにとって元気よく体を動かす機会となったようです。
子どもたち一人ひとりがダンスを通じて自分らしさを表現し、新たな可能性を広げてほしいという願いを込めて行われた本イベント。パソナグループと「Benefit one MONOLIZ」は今後も、ダンスの魅力を広く発信するとともに、子供たちが笑顔でイキイキと生活できる地域貢献活動に取り組んでいくとの事、引き続き注目していきたい。
パソナグループ
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